top of page
BK-1.png

業務案内

労働保険関係の事務手続代行
rogoマークのみ.png

労働保険とは「雇用保険」と「労災保険」の二つを総称した呼び方です。
労働保険は、法人・個人を問わず、労働者を一人でも雇っている事業主は必ず加入することが法律で

義務づけられています。「労働者」とは、パートやアルバイトも含みます。

労働者が失業した場合に、次の仕事が見つかるまでの間保険が給付されたり、
育児や介護で休業する従業員に保険が給付されたりします。

労働者が業務上の災害や通勤時の事故等の場合に、
保険が給付される制度です。

次のような手続きを代行します。
●保険関係成立届:事業所が新規に労働保険に加入する際の手続きです。
●年度更新:毎年7月定例的に行われる届出です。法律上定められた条件の下に、

 前年度の確定保険料および今年度の概算保険料を算出し、申告書の届出を行います。
●資格取得/喪失届:従業員が入社したり退社する度に、その資格の取得・喪失に関する届出事務が

 生じます。また、資格喪失の際には、同時に離職証明書の発行を行うこともあります。
●労災保険各種給付:従業員が業務上または通勤途上で病気やけがを負った際、

 医療や所得補償に関する給付に際して申請を行います。

bottom of page